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平成22年7月2日、今回で二回目になる『NPOヒーローズ 林敏之さんの マーラー 一日店長DAY』が開催されました。
時間前に既に補助席も登場し満員の状態でした。
中には5時半からフライング(笑)されている方もおり、今か今かと皆さんの期待が最高潮に達したところで時間通りにスタート。
まず、一日店長 林氏のご挨拶を頂き乾杯、その後ラグビーの起源についてのお話。
「”ラグビーの起源は1823年、イングランドのラグビー校でのサッカーの試合中にエリス少年がボールを持って走った事である”」と思っている人手を挙げてください」、半分強の人が挙手。
*その頃はまだサッカーは確立されておらず、正しくはフットボールである。
*当時のフットボールは手でボールを持つ事は許されていた。
*ラグビーとサッカーが分化したのは、ルール統合の為、フットボール・アソシエーションや各クラブが集まり協議したが、一部のクラブがハッキング(相手のすねを蹴る行為)を認めるか否かで合意が出来ず、席を蹴った。
それがラグビーとサッカーが分化した時であるという事をビデオを交えながらお話されました。
次に、オックスフォード時代、”ブルー”の称号を得るまでの努力と苦労と感動をこちらもビデオを交えながら熱くお話されました。
*言葉の苦労
*海外では決して体の大きい方ではなく、バーシティマッチでは目指していたポジションが取れなかった事。
*グランドで「Who are we?」「OXFORD!」、「Who are we?」「OXFORD!」、「Who are we?」「OXFORD!」と3回繰り返し試合に臨む時の緊張と興奮。
*試合前、試合中にヒザがロックしたが、そのたびに奇跡的にヒザが入り試合を続けれた事。
*気迫のタックルでチームメイトから称賛を浴びた事。
お話中、何度も目を真っ赤にされていました。
その後、バーシティマッチのビデオを見ながらしばし歓談。
林店長はそれぞれのテーブルを回り、参加者の皆さんから色んな質問やお話を楽しまれました。
アルコールが回り始めた頃、画面には林店長と歌手の河島英五氏お二人の姿が、以前ご一緒された番組のビデオです。
その横では林店長がギターをチューニングしています。
程なく「時代遅れ」の弾き語りが始まり、場内は大合唱。
「妹よ」、「乾杯」、「酒と泪と男と女」・・・と続き、場内は”プチ・唄うマーラー”状態、その横でぴっかり部長は太鼓を叩き、全く違う歌をうたいながら場を盛り上げています。 |
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しばらくすると、一つのテーブルでスポーツ行進曲の合唱で盛り上がっています、林店長が「はい、それでは今からテーブル対抗歌合戦を行います!」の掛け声でますます”唄うマーラー”状態に。
おっさんテーブル、九州出身テーブル・・・と続きます、♪そ〜らにもえ〜てる、でっかいたい〜よう〜♪、「貴様と俺」も皆で熱唱。
しかし、ここからあらぬ展開に。
九州出身チームから「今日は〇〇関が来ています。」とドアが開き、”しめこみ姿”の九州男児が登場。
まずは林店長との一番、軽々と持ち上げられ勝負あり。
次の一番はぴっかり部長との対戦、のはずでしたがハプニング(?)があり試合中断。
(ハプニングの詳細はここでは書けません、知りたい方はマーラーで直接ぴっかり部長にお聞き下さい。)
ぴっかり部長のハプニングに感化された人達が半裸状態で、ORN某監事の”HAKA”に始まり”えっさっさ〜”と続き無法地帯状態に。
そこで誰かが一言、「やっとラグビー部らしくなってきたな。」
品が下がりそうなところで林店長の登場。
参加者を募り、海外の遊び(残念ながら名前は忘れました)。
「Hands UP」「Thumb Down」・・・「Jacket Off!」、「NO、no no nooo!」
そして、「Shirt Off!」、「Under Shirt Off!」、「Pants Down!」と続き、「Under Pants Down!」ぎりぎりのところで品良くまとめて頂きました。 流石です。
最後は林店長を中心に有志一同、おしりを出しての記念撮影(どこが品良く?)。
興奮が落ち着いた頃、林店長が再びギターを手にマオリのラブソング、ポカレ・カレ・アナを熱唱、一同先ほどとはうって変わって静かに聞き入っています。
その後、林店長の締めのお話。
「今、世界では”フル・タイム”と言う言葉が使われ出し、”ノーサイド”という言葉は使われなくなりつつある。
”ノーサイド”を一番使っているのは日本ではないでしょうか?」
このお話を聞いて寂しく感じた人も少なくないと思います。
感動あり、唄あり、笑ありのアッと言う間の3時間半、名残惜しい中10時40分発のあずさ2号に乗るべく、林店長は店を後にされました。
余韻に浸っている参加者各位は店内に残りそれぞれマイクを持ち、今日の感想を語る人、営業トークしている人等、思いのたけを熱く語り、お開きまでの時間を余すことなく楽しんで行かれました。
最後になりましたが、林さん、ヒーローズの皆さん、ぴっかり部長始めマーラースタッフの皆さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした。
楽しい時間を有難うございました。 |
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